第96回
学部特化クイズ
英語学習
業務効率化
学生アンケートでは英語学習の取り組みやすさに当てはまるものとして「学部特化テーマ」「短時間課題」「レベル適合クイズ」が評価された一方、理系学生が関心を持つ教材の不足が課題であった。本発表では、生成AI(ChatGPT)を活用し、理系学部生向けに学部関連テーマで英語クイズを毎週自動生成した授業実践を報告する。CEFR A2(初級)~C1(上級)レベルで作成し、GASを活用したクイズ用PDF自動生成とLMS転記により教材作成時間を短縮した。加えて、生成AI使用時の課題とその具体例も併せて紹介する。これらの知見に基づき、理系大学での英語教育の拡張可能性と、今後の業務効率化展開を提案する。