第30回

コロナ禍の高等教育で見出されたセレンディピティ~学生の可塑性を信じて

加納 寛子 山形大学学術研究院学士課程基盤教育機構准教授

講演概要

授業設計

新型コロナの影響により、急遽、遠隔授業を中心とした学びの転換が起きた。2020年度は、過渡期であるため、試行錯誤が続き、敗北を認めた人、デジタルならではの面白さに気づいた人など様々であった。2020年度 学び 影響 急遽 敗北 様々 禍福 転換 面白 コロナ 悲観的 過渡期 コロナ デジタル 一人一人 試行錯誤 遠隔授業 新型コロナ 新型コロナ 2020年度 デジタル コロナ禍ならでは セレンディピティ デジタルならでは コロナ禍ならでは セレンディピティ デジタルならでは 禍福は糾える縄の如し Covid-19 Covid-19というように、禍のあとには良いこともある。悲観的になり、時を戻そうとしても、時は戻らない。一人一人がコロナ禍ならではのセレンディピティ を見いだしてほしい。ささやかな、私が見つけたセレンディピティ を報告する。

講演映像

講演資料

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