第9回
医療・看護教育
評価・試験
突然の対面授業が出来ない事態は、学生ばかりか遠隔授業提供の経験がない教員も大きな不安を抱えることとなった。しかし準備期間は短く、危機的状況下でも教育を止めないために、ブログと資料を活用した普段の「予習・復習」を課題学習に転用した。学生に「授業ノート作り」を通して自ら考え、試行錯誤させた。学生はインターネット等の使用に慣れていて、課題の遂行はスムーズであった。課題学習においては、一斉の定期試験実施が難しい中、成績評価方法の重要な手段の一つであると同時に、学生の学校に行けない不安や焦りの解消にも役立つと考える。また、遠隔授業は教員の新たなスキル獲得に繋がった。