第7回
授業設計
オンラインでの授業のやり方について、受講人数の規模によって3つの典型的な授業モデルを示した。これは、向後(2015)のロケットモデル(リソース→活動→フィードバック)に基づいている。(1)「リソース➡活動➡フィードバック」で1サイクルとして設計すること (2)特に「活動➡フィードバック」はワンセットで設計すること (3)同期型ビデオ会議は本当に必要な場合のみ使うことの3点を強調した。